スマートフォンでウェブページを見ると、じつに様々な罠が仕掛けれらています。
何も知らずにボーっとページを開いてしまうと、大変なことになってしまうでしょう。
この記事では、ウェブページに巧妙に仕掛けられた罠の例をご紹介します。
ウェブページ閲覧は、くれぐれも注意してください。
全面広告の罠っ
ページが分割されており、2ページ目を開こうとすると全面広告が表示される罠っ。
ジャマくせぇ。
エロ広告の罠
ページ内容とは全く関連性のないエロ広告が表示される罠っ。
人が多いトコで出んじゃねぇ。
急に広告がでてくる罠
タップしようと思ったら、急に広告がでてきて広告が押される罠っ。
押そうと思った場所にタイミングよく広告だすんじゃねぇ。
画面上下が広告の罠
画面上下に広告が表示されて、本文スペースが少ない罠っ。
本文見えねぇ。
広告上ではスワイプされない罠
広告の上に指を置いてスワイプしようとすると、スクロールせずにタップされ、広告ページに飛ばされる罠っ。
イラッッッッ。
記事内容が一部しか表示されない罠
いちいち「全記事を読む」を押さないと読めない罠っ。
そこまでして読む気ねぇ。
広告を閉じる「✕」が小さすぎる罠
広告を閉じる「✕」が小さすぎて、別記事や広告が開かれる罠っ。
指そんなに小さくねぇ。
画像が表示されない罠
遅延読み込みのせいで画像が表示されず、内容がいまいち理解できない罠っ。
回線遅すぎっ。
アンケートが出てくる罠
頼んでもいないアンケートが勝手に表示される罠っ。
誰が答えるかボケッ。
アプリを入れさせようとする罠
別アプリを入れないと記事が見れない罠っ。
アプリいらねぇ。
広告が多すぎる罠
記事より広告が多く、もはや何の記事なのか分からない罠っ。
広告貼りすぎじやね?。
セキュリティ警告の罠
記事を見ようとすると急にセキュリティ警告が出てくる罠。
詐欺ですか?。
本文がなかなか出てこない罠
別記事へのリンクが多すぎてなかなか本文が出てこない罠。
スクロールし過ぎっ。
最後に
これ以外にも、ウェブページには大量の罠が仕掛けられています。
アフィリエイトをしているあなた、これらの広告はすべて読者をイラつかせる原因になります。
…つまり…売れないっ。
ウェブページは見る側はもちろん、作る側も注意が必要です。
さらばっ。