コラム

人類はあと50年持たないんじゃないだろうか

 

bing  Image Creator で作成。このような画像が一瞬で作れてしまうのは、イラストレーターや写真を売っている人には非常に脅威でしょう。

 

スーパー「いなげや」のチーズピザがめちゃくちゃ美味ぇ〜。

 

いなげやは、首都圏に店舗をかまえ、最近イオンに吸収された食品スーパーです。

 

あぁ〜ピザうめぇ…。

 

こんな生活ができるのは、あと少しかもしれません。

 

今年の世界的な酷暑や洪水、大規模な山火事、戦争といったニュースは、あなたもご存知の通り。

 

人類は、あと50年持たないんぢゃね?…というか絶滅しちゃえよと私は思っていますが、その前に確実にやってきそうなのが、食料危機です。

 

日本の人口の約6割、7200万人が餓死する。

局地的な核戦争後に起きる食料生産の減少や物流停止による食料不足で、世界全体で少なくとも2億5500万人の餓死者が出る。その約3割(7200万人)が食料自給率の低い日本に集中する。こうした内容の試算を、アメリカのラトガース大学の研究者らが昨年発表しました。

 

今まで採れていた作物が異常気象で採れなくなり、せっかく育っても洪水でダメになる。

 

今年はネギが異様に細いし、農作物の生育に変化が起きています。

 

そうなると私もあなたも餓死してしまうかもしれません。

 

昨年あたりにコオロギを食料にするというニュースが話題になりました。

 

かなり批判的な意見が多かったのですが、これは近いうちに食料危機が起こるという布石…序章、プロローグというやつです。

 

本当に食糧危機になれば、批判していた人も金持ちも、みんなが「コオロギを食べさせてください」と言うようになります。

 

自分で食料を備蓄したとしても、大量備蓄は限界がありますし、そもそも腐ります。

 

そんな時代に生き残るには、他人から食料を買うのではなく(そもそも買えない)、自給自足しかないでしょう。

 

とすれば、農作物を育てる土地が必要です。

 

これはもう、土地の余っている地方移住しかありません。

 

サラリーマンには無理ですが、自分でお金を稼げると住む場所は自由になるので、地方移住が可能になります。

 

今のうちに農地を確保して、イモを植えれば、なんとかなる…のか?。

 

これからの子供に明るい未来はやってこないかもしれませんが、おとなのあなたは今のうちにお金を稼いで、来るべき日に備えておいた方がいいかもしれませんよ。

 

あぁ…チーズピザうめぇ。

 

 

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