大人は…
時に考える必要のない思考で
自らの行動を制限する…
やらない理由を
自ら作り出す…
自らの成長を止めてしまう…
ならば子供に戻ればいい…
思い出してみろ…
子供だったあの頃を
大人ぶる必要はないっ…!
お前は今でも子供のままなのだっ…!
引用 利根川幸雄(サチオ)
稼げるアフィリエイターになる為に必要なのは純粋な心である
ワシはエアガンに再び興味を持ち始めた…。
水たまりを打って水が弾けるのを楽しんだり…カラスを撃ったり…威力を増やそうとバネを伸ばしてみたものの何にも変化がなかったり…人んちの窓ガラスを狙って撃ってみたり…。
楽しかった…。
そんな記憶を思い出し、再び欲しくなったのだ。
最近のエアガンはカスタムしたら10万円は超える。
買おうと思えば買えるのだが…ここで理性…余計な思考が邪魔をしてくる。
買っても撃てる場所がない…。
外で撃ったら通報される…。
サルでも出ない限り、撃つ場所がない…。
サバゲーする歳でもない…。
結果…買わないっ。
買わないという…選択っ。
ワシはかつて、釣りを楽しんでいた。
よく海釣りに行ったものだ。
だが…大人になってからは釣りはしていない。
わざわざ海に行くのがめんどくさい。
道具を揃えてまで行こうとは思わない。
生臭い。
こんな理由をつけて行くのを止めてしまったのだ。
ここでも「余計な思考」が邪魔をする。
大人になると、様々な可能性を考えられるようになる…。
なるが…逆にそれが邪魔っ。
なんだかんだ理由をつけて後回し。
もしくは、やらないという選択をする。
頭が痛い…肩が凝ってる…目が疲れた…。
こうやって、記事を書かない理由を自分で作りだす。
自分で自分の行動を止めてしまうのだ。
今考えると、よくこんな事やってたなぁ。
お前もそんな遊びをしていたはずだ。
下手したら死んでたかもしれないような遊びを…。
それが出来ていたのは、危険を予測するちからが無かったから…ではなく、余計な事を考えずにただただ純粋に遊んでいたからだ。
余計な思考を棄て、純粋な心を持つことで、新たな発見が得られるのだ。
新しい事にチャレンジする時こそ、合理的・理論的な思考は無駄になる。
人はな…いくつになっても、心は子供のまま。
お前の精神はきっと、高校生あたりから変わっていないだろう。
体はプヨプヨ、顔はシワシワ、頭はピカピカになっても、心は永遠の18歳。
会社の看板を背負って、大人と言う仮面を被っているだけだ。
下手に大人ぶって考える必要はない。
さぁ…戻るがいい。
子供だったあの頃へ…。
お前のさらなる成長のために…。
サチオの教え
お前の中の少年スイッチを押せっ。