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インフォトップ情報商材は怪しすぎる?買っても大丈夫なのか?

 

インフォトップ情報商材怪しい

 

インフォトップ等の情報商材販売サイトって、買っても大丈夫なんだろうか?

 

利用したことのない人にとって、情報商材販売サイトは胡散臭さ、怪しさはマックスです。

 

特に、お金持ちアピール全開の販売ページを見ると、一瞬で疑ってしまいます。

 

私も初めて商材を買ったときは、本当にこんなサイトで購入していいのかと、ドキドキしながら決済ボタンを押したものです。

 

情報商材が怪しいといわれる理由は、この6つだと思います。

 

① 販売サイトの知名度の低さ

② 他人が怪しいと評価しているから

③ 紙などの媒体がない(形がない)

④ 他人に言わない(言えない)

⑤ 購入者の知識レベルの差

⑥ 比較的高額なので結果を期待しすぎる

 

結論からいうと、情報商材を購入しても全く問題はありません。

 

 

① 販売サイトの知名度の低さ

 

知名度

 

情報商材販売サイトは、販売する場を提供しているのであって、楽天やamazonといった通販サイトとまったく同じ、売っているのが物かデータかの違いだけです。

 

楽天やamazonも、サービス提供した初めのころは怪しくて購入をためらった人が多かったでしょうが、認知度が上がった今では買うのが恐いという人はあまりいないと思います。

 

なぜ怖くないのかというと、一度買ってみると確実に届くので、次も大丈夫だと安心するからです。買ってみたらダマされた、質の悪い商品だったなどの悪い噂を聞かないからです。

 

インフォトップ等の情報商材販売サイトは、一般人はあまり知らないので、楽天などの大手サイトと比べると信用されていません。

 

もし情報商材サイトと同じものがamazonで売られていたら、あなたはamazonを選ぶのではないでしょうか。

 

私はインフォトップ様に商材を扱ってもらってますが、商材を出品する際には審査があります。

 

機械的な審査ではなく、人の目による審査です。

 

これによって、テキトーな商材はハジかれますので、質は一定数保たれます。

 

情報商材販売サイトも、テキトーな商材を売ってしまうと信用を無くして倒産してしまいますので、審査は非常に厳しいものになっています。

 

CHALLENGERの審査時も、商材だけではなくランディングページまでチェックされて問題点を指摘されました。

 

該当事項:特商法
該当事項:誇大表現
該当事項:購入者/実践者の声について
該当事項:販売ページの記載について
該当事項:登録情報について

 

このような問題点のチェックが入りました。

 

商材販売者は、身分証明書の提出(オンライン可)と、住所・氏名が公表されますので、騙す目的での販売は難しいでしょう。

 

ですから、情報商材販売サイトから商材を買っても、基本的には大丈夫です。

 

ただ、私の記事が勝手に販売されていた記事にも書いてますが、審査の質が低い販売サイトもありますので、こういった販売サイトには怪しい情報商材があります。

 

 

商材を買うなら最大手のインフォトップから買うのが安心だと思います。

 

ちなみに最近のamazonは、令和最新版などが増えすぎて信用を失いつつあります。

 

 

② 他人の怪しいというレビューを読んでしまったから

 

あなたも私も、情報商材は怪しいと思っています。

 

そして販売ページを見て「秒で報酬ゲッツ」なんて書いてあると、100%詐欺だと思ってしまいます。

 

怪しいのでネットで「インフォトップ 詐欺」とかで調べると、怪しいと書かれている記事だけが見つかります。

 

人は一度疑ってしまうと、よほどの事がないかぎり疑いは晴れません。

 

食べたことのないカップ麺を、友達が「💩マズい」と言ったら、きっとあなたは買わないと思います。

 

でもそれは、自分で確かめたわけではない根拠のない評価です。

 

友人がマズいと評価したカップ麺を食べてみたら、意外と美味かったりするものです。

 

他人の評価を気にしたら、世の中何も買えなくなってしまうでしょう。

 

 

③ 情報商材は紙などの媒体がない(形がない)

 

情報商材とは、文字通り情報を売っているのですが、新聞や書籍も情報を売っているので情報商材になります。

 

学習塾も情報商材です。

 

これらは紙やDVD・リアルな店舗といった、形があるものです。

 

一方で、情報商材と言われているのはデータをダウンロードするだけで形がありません。

 

人は見えないものに価値を感じませんので、怪しいと感じます。

 

空気の缶詰

 

ちなみに、空気は目に見えないので普段は価値を感じませんが、「◯◯の空気」と缶に詰めると、形ができるので売れます。

 

情報商材もファミコンカセットのようなROMカートリッジで売ってたとしたら、それほど怪しまれないのかもしれません。

 

 

④ 他人に言わない(言えない)

 

それでもまだ、情報商材を買うのは恐いと思います。

 

なぜなら、リアルな口コミ、評価を聞くことがないからです。

 

情報商材は、日用品を買うのとは違って、買う機会は多くありません。

 

ネット記事ではよく評価されてますが、友達や知り合いから情報商材を買ったという話は聞いたことがないでしょう。

 

友達がそれを言わないのは、情報商材を買ったと言ってしまうと「コイツ…あやしい事やってる…」と思われるのが怖くて言えないからです。

 

たぶん、あなたが情報商材を買ったとしても、誰にも言わないと思います。笑

 

家族や知人といったリアルなクチコミが最も信頼できるのですが、それが無いのが情報商材です。

 

利用者が少なく、友達などのリアルな声を聞けないのが、情報商材が怪しいと思う理由です。

 

大手の販売サイトなら騙されることはありませんので、安心して購入してみてください。

 

 

⑤ 購入者の知識レベルの差

 

あなたの知識レベルによっては、騙されたと感じる場合があります。

 

 

商材名:「数字の真理 数を知る為の究極バイブル」¥24,800円

 

数字の真理を知る為の究極マニュアル ここに極まる。

大人になった今だからこそ学んでおきたい…

基礎なくして応用なし!

数字の基礎、基本中の基本とは…

数字とは意外と簡単…

この架空商品のコピーは、私が悪意を持って書いています。

 

究極というキャッチコピーに踊らされて買いたくなった人もいるかもしれません。

 

売る側もメシを食うために、魅力的なキャッチコピーを使ってきます。

 

情報商材は基本ダウンロード販売。立ち読みして中身を確認する事はできません。

 

買わないと中身がわかりません。

 

あなたは勇気を振り絞って、この商材を買ったもとのします。※返金は不可。

 

買った後、その驚愕の中身を知ることとなります。

 

「数字の真理 数を知る為の究極バイブル」の中身は…小学一年生さんすうの参考書。

 

究極と言う売り文句は間違ってはいません。

 

小学一年生の算数は、基本中の基本。

 

ところが、これを買ってしまった大のおとなは、騙されたと騒ぎます。

 

ネット掲示板に「数字の真理は詐欺商材」と書き込む人も出てきます。

 

もちろんあなたも、騙されたと思うでしょう。

 

では…これを買った人が、小学一年生だったとしたらどうでしょうか。

 

学校の教科書が難しくてわからない小学一年生は、わかりやすく書かれたこの教材を見て感謝します。

 

買ってよかった…と。

 

騙された

買ってよかった

 

この違いはどこからくるのでしょうか。

 

大人はすでに知っている知識であり、子供はまだ知らない知識だからです。

 

あなたが既に知っている知識が情報商材に書かれていれば詐欺だと思うし、知らない知識が書かれていれば、いい商材だと思う。

 

知識レベルの違いが、詐欺かどうかを左右するのです。

 

つまり、他人が書いた商材レビューは役に立たないことを意味します。

 

他人が書いたレビューは、そもそも知識レベルが違う人の感想です。

 

 

⑥ 比較的高額なので結果を期待しすぎる

 

高いお金を出して買った情報商材。

「これさえ読めば、オレは明日から億万長者っ」

 

情報商材は数万円程度するため、購入者は結果、未来に期待します。

 

値段が高くなればなるほど、期待値は高くなります。

 

情報商材はなんらかの成果を期待して買うものですが、期待を膨らませて買った商品がハズレだったとしたら、詐欺と騒ぐことになります。

 

期待値は人それぞれですが、中にはたいして行動しない人もいます。

 

読んだだけで何も行動しようとしない人は、当然ながら成果を出すことなく、買った商材は詐欺と感じます。

 

読めば誰でも成果が出る商材は、この世に存在しません。

 

その意味では、情報商材は100%詐欺となってしまいます。

 

 

情報商材の価格について

 

情報商材は、作り手である販売者が膨大な時間を費やして得たノウハウです。

 

その学習時間や使った費用、教材としてまとめる時間や販売の手間を考えると、5万円でも安いくらいです。(と、販売側は思っています)

 

この、相手の時間を買うのが情報商材です。

 

なんでも屋さんに家事代行をお願いするのは、相手の技術と時間を買うもなので数万円掛かります。

 

これも決して高いものではありません。(と、販売者は思っています)

 

あなたはサラリーマンかもしれませんが、日給10,000円だったら「人を一日つかってコレだけしかくれね~のかよっ」と思うでしょう。

 

情報商材を作るには、一日どころか数か月~数年かかります。

 

とはいえ、買う側からしたら高い買い物ですので、独学でそのノウハウを学ぶのであれば、それはあなたが決める事です。

 

情報商材は適正価格だと思います。

 

 

情報商材は大手から買えば大丈夫です

 

業界最大手のインフォトップなら厳しい審査があり、悪質な商材もないので、安心して購入してください。

 

ただし、インフォトップはあくまで販売を代理する(決済の場などを提供する)サイトなので、誰が作った教材なのかが重要になります。

 

本当に稼いでいる人は、海外旅行や高級ホテルなどの金持ちアピールはしないものです。

 

商材を買う前に、その人のHPなどがあれば先にチェック(可能であれば)して、どんな人なのかを調べたほうが、さらに安心できると思います。

 

CHALLENGERもインフォトップ様に取り扱ってもらいましたので、特典としての配布は終了する予定です。

 

お得に手に入るのは今だけですので、お早めにお申し込みください。

 

 

 

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