飲むだけで痩せる薬は本当なのか?リアリィ…いや…嘘だろ

飲むだけで痩せる

 

太っている人間は人生において損をする…これは紛れもない事実っ。

服選びも限定され、食費がかさみ、他人からデブと陰口を叩かれ、行動範囲も限定される。

 

か…体が重い…。

 

階段は2階までが限度っ、3階以上は息がゼーゼーーと切れ、暫く休まないと前に進めないっ。

 

痩せなければ…痩せなければ…。

 

だが、運動はしたくないっ。

旨い物もたらふく食って生きていきたいっ。

 

飲むだけで痩せる…そんな夢のような薬があれば…。

 

そんなもんある訳ねぇだろ…と思ったら、医薬品を裏技的に使って痩せている奴がいるらしい。

 

単純に考えれば、本来吸収されるカロリーを吸収させない薬、もしくは体からカロリーを排出する薬ならば、痩せることが可能と思われる。

 

その一つである、体からカロリーを排出する薬が、SGLT2阻害剤と呼ばれる糖尿病治療薬。

 

腎臓から体に再吸収されるはずの糖を尿中に排出する薬なのだが、糖は当然ながらカロリーがあるため、それを排出するという事はすなわち痩せられる可能性があるという事になる。

 

だが、この薬をどうやって手に入れるのか、そもそも健康体が飲んでもいいのだろうか。

 

そういえば、外国製のサプリで健康被害が出たニュースを見たことがある。

 

やめておくか…体を壊したら元も子もないし。

 

 

人間は歳を取ると痩せにくくなる

 

痩せられない

 

人は…歳を取ればとるほど、体を動かす機会が減ってくる。

あんなに動き回っていた子供時代と、今を比べれば一目瞭然っ。

 

そして代謝が落ち、カロリーを消費しなくなる。

 

お前の体は…プリウス並みの低燃費となったのだ。

なのに食う量は、若いときのままっ。

 

増えて当然…体重っ。

 

爆発的に増えてくる…腹のぜい肉っ!。

体形がドンドン変わって、足元が腹に隠れて見えなくなってしまうのだ。

 

若いころ、こんな腹にはなりたくないと思っていた。

 

「なんだあの腹っ、みっともねー」

「あんな体だけにはなりたくないもんだ」

 

…時は過ぎ、自分が歳をとった今…。

 

中年腹

 

腹…出すぎっ。

 

ベルトの穴が一つ…また一つと隣の穴に移動していく。

それでも、明日からダイエットすれば何とかなるだろうと安易に考えているだけで、何もしなかったりするのだが。

 

人間は歳をとると代謝が落ち、若いころと同じ量のメシを食っていると腹が出てくる。

 

こ…これはまさか…メタボリックっ。

腹が出てくるだけならまだしも、コレステロールやら中性脂肪やらと何かと検診に引っかかるようになる。

 

このままだといつか大きな病気になってしまうかもしれない…。

 

ここで生活習慣を見直し、食事や運動といった対メタボ対策をすればいいのだが…。

 

ワシ…運動嫌いっ。

 

メタボ対策をする意思はあるものの、体が反応してくれないのだ。

イヤ…正確には運動する意思がないといっていいだろう。

 

こんな時に頼れるのはアイツしかいないっ。

 

ホリエモン SGLT2阻害薬

 

どうやらこの薬は、あのホリ〇モンも飲んでいるらしい。

こいつは試してみる価値はあるかもしれん。

 

一度は諦めたあの薬を、試してみることにしよう。

 

 

飲むだけで痩せる薬を購入する方法

 

飲むだけで痩せる薬は処方薬。

この薬を手に入れるには、自らが糖尿病になって病院に行き処方してもらうか、海外から個人輸入するか、どちらかしかない。

 

つまり…このリンク先で買うしかない。

 

ジャディアンス(Empagliflozin)25mg

 

 

飲むだけで痩せる薬は確かに存在する

 

画像は90錠入り(取り扱い停止)

 

それが「SGLT2阻害剤」 ※2型糖尿病治療薬

有効成分ダパグリフロジンが、血液中の過剰なブドウ糖を尿中に排出させる。

 

SGLT2阻害薬は、読んで字の如くSGLT2を阻害(ブロックする)する事で効果を示します。

腎臓という臓器は、体内の不要なものや水分を体外に排出するための臓器で、食事によって体内に取り込まれたブドウ糖は、一度腎臓の糸球体でろ過されます。

しかしブドウ糖は身体にとって必要なものなので、その後全てが再吸収され体内に戻されます。

その再吸収に関わっているのがSGLTです。

SGLT2阻害薬は、再吸収の大部分に関係しているSGLT2を阻害する事で本来再吸収されるべきブドウ糖を尿と共に体外へ排出し血糖値を下げてくれます。

だいたい1日に60~100g程度のブドウ糖が体外に排出されると言われています。

ちなみに、排出されるブドウ糖のカロリーは、だいたいショートケーキ1個分くらいです。

みどり病院HPより抜粋

 

これで、飲むだけで痩せる薬が嘘ではないことがハッキリした。

 

糖尿病になると体重が減少していくが、これは文字通り尿から糖(カロリー)が出るからなのだ。

 

この薬は、健康体を疑似糖尿病患者に変身させる。

もちろん、飲むのを止めれば元に戻るので安心してほしい。

 

糖尿病ではない者も、体重減少を目的に使っているのがこの薬。

まさに夢の薬、ドリームドラッグっ。

 

本来なら吸収されてしまう糖が、尿と一緒に排出されるのだから、その分体重は減少していく。

 

その代表的薬が「ジャディアンス」。

 

かなり小粒なこの薬。

1箱30錠入りで、容量が10mg版と、25mg版が存在する。

 

ジャディアンス

 

値段は当然ながら25mg版の方が高いっ。

だが…これをニッパーで2つに割る事で、圧倒的コストパフォーマンスを発揮するのだ。

 

SGLT2阻害剤

 

ご丁寧な事に、真ん中に↑模様が入っているっ。

ココをめがけて…割れっ。

 

薬をニッパーで割る

 

クククッ…これで1錠12.5mg錠の完成だっ。

 

説明にはこう書かれておる。

成人は10mgを1日1回朝食前、又は朝食後に経口投与する…と。

 

つまり…25mgを割ると丁度いい容量にっ。

 

1箱30錠で約4,000円と、1日当たり110円するが、2つに割ることで格安となる。

2分割すれば1日約60円で、理想の体を手にすることができるのだ。

 

薬を飲んでも、その分多く食ってしまうと意味がなくなるので注意が必要だ。

 

買われる方は参考にしていただきたい。

 

 

投薬レビュー

 

お伝えすることが出来ない

 

この薬の効果は、薬機法等の事情があるため、詳しくはお伝え出来ない。

 

だが…ワシが飲んだ感想を述べておこう。

 

オォ…尿から薬品臭がする。

1箱飲んで2キロは減っている。

ちょっとトイレ(小)に行く回数が増える。

1回飲めば2日は効いている気がする。

低血糖などのヤバい症状はまったくでていない。

 

これは素晴らしい薬ではあるまいか。

数箱買い足してもいいかもしれないっ。

飲むだけで痩せる薬はコレだけかもしれん。

 

ショートケーキ1個分のカロリーが毎日排出されれば、月に1kg以上は痩せると、タニタ先生も言っているのだから間違いない。

 

脂肪1kgを消費するのに必要なエネルギー(カロリー)は、9kcal×1000g×80%=約7200kcal 程になります。 つまり、1カ月で1kgの脂肪を減らすために消費すべきエネルギーは、7200÷30=240kcalとなり1日あたり240kcalになります。毎日240kcal分のエネルギーを多く消費する、もしくは摂取を抑えられれば1カ月で1kgの脂肪を減らすことが出来るのです。

タニタHPより

 

利尿作用と、糖(カロリー)排出で、体重は徐々に減少していく。

 

もっと詳しくお教えしたいのだが…これ以上はお伝えできないっ。

 

ではここで、使用者のレビューを見てみるとしよう。

 

男性

リピです。
1日1錠を朝服用しています。2か月で7キロ減(80キロ)と、効果を実感しています。
あともう8キロ減らしもっと動き易くなりたいので、欠かさず継続します。目指せ72キロ!

 

女性

ダイエット目的で飲んでいます。短期で痩せたい人には不向きですが、長期で痩せたいならば良いと思います。気づいたら痩せてたという感じです。

 

男性

25mg錠を半分に割って、1日1回朝食前12.5mgを服用している。
飲み始めて、3日で約1kg体重減少!
これは主作用のブドウ糖排泄に加えて、利尿作用で脱水した為と推察する。
長期的な効果に今後期待したい。
現在のところ、低血糖などの副作用は出ていない。

 

 

飲むだけで痩せる薬の危険性

 

服用の注意点

 

ジャディアンスの副作用は、以下の通り。

膀胱炎、尿路感染、無症候性細菌尿、外陰部腟カンジダ症、亀頭炎、陰部そう痒症、高脂血症、血液濃縮、めまい、味覚異常、便秘、腹部膨満、発疹、頻尿、多尿、尿量増加、口渇、空腹感、体重減少、尿中ケトン体陽性

 

副作用は、どんな薬にも存在する…たとえ風邪薬だったとしても。

毒を以て毒を制す…これが薬というもの。

 

ネット記事には、危ないだのなんだの書かれているが…薬とはそもそも毒っ。

商品説明文をよく読み、最初は少量で様子見…異常がなければ規定量で試せばいい。

一般医薬品の副作用

 

これは、一般医薬品の副作用一覧だが、どんな薬にも副作用があることがお分かりになるだろう。

 

一般医薬品でも、これだけヤバい副作用があるのだから、副作用を気にしたら薬は一切飲めなくなる。

 

薬の危険性とは、成分の副作用ではない。

 

何が入っているか分からないまま服用するのが危険なのだ。

 

怪しい薬やサプリを飲んで重篤な副作用が出た話は、何が入っているかも分からないまま服用してしまったからなのだ。

 

副作用を気にする者は、薬なんぞ買うべきではない。

そのような輩は…気力と根性で痩せるしかないっ。

 

Jardiance

 

ジャディアンスは日本の薬局でも処方されているので、安全性は担保されている。

 

ちなみにワシが感じた副作用は、全く無い。

せいぜいトイレ回数が1.2倍増えたくらいか…。

 

 

服用時の注意点

 

服用時の注意点

 

ジャディアンスは、1回の服用で数日間、尿から糖が排出される。

 

薬の効果が残っている時に健康診断があると、確実に糖が検出されるため、要再検査コースになってしまうのだ。

 

服用しなければ、数日で薬の効果はなくなるので、健康診断1週間前から服用はしないほうがいいだろう。

 

それともう一つ。

 

カロリーが強制排出されるからと油断して多く食ってしまうと、薬の効果が相殺されてしまい、意味がなくなってしまう。

 

本当に痩せたいのなら、メシの量にも気を使わねばならない。

 

 

まとめ

 

この薬は海外から個人輸入するため、買うのも使うのも全て自己責任っ。

これを買って何かあったとしても、このワシは一切責任は負わんっ。

 

だがあるのだ…この世には…確実に効果のある物が…。

 

楽して痩せたいのなら、ぜひこの薬をオススメしたいっ。

 

海外からとはいえ、すべて日本語で対応し、日本円で買えてしまう。

 

理想の体

 

スリムな女性

 

運動しなくても体重がジワジワ減ってくるこの喜びっ。

パンツにお肉が乗らないこの感動っ。

 

人は見た目が100パーセントっ。

周囲の目も変わってくる。

 

対人関係も、大きく変わるだろう。

気になる異性も、お前に寄ってくるようになり、うまくいけばヤレるっ。

 

確かめろ…自らの体で…。

 

ジャディアンス(Empagliflozin)25mg

 

リンク先である「オオサカ堂」は、24年の運用実績を持つ優良サイトなので安心してほしい。

 

コロナの影響で、届くまでに1ヶ月前後かかります。遅いのはオオサカ堂の責任ではなく、輸送の問題です。

 

ダイエット目的だけではなく、健康診断で糖尿病予備軍と診断されているが、病院に行くのがメンドクサイ奴にもオススメだが、あくまでも自己責任でお願いしたい。

 

ジャディアンス(Empagliflozin)25mg

 

 

ジャディアンス売切時はフォシーガがオススメ

 

 

こちらも同じSGLT2阻害剤なので、こちらもオススメだ。

 

フォシーガには、腎臓の機能低下を抑える効果もあるようだ。

 

飲んだ感想としては、尿の匂いがジャディアンスと違う感じがする、程度。

 

ワシはジャディアンスが売り切れていた時は、フォシーガを買っている。

 

フォシーガ(Forziga)10mg